令和7年1月1日に思ったこと

 昨年の私の健康面は最悪だった。令和6年9月26日(木)の北村山公立病院内科にCO2ナルコーシス&低ナトリウム症で入院、令和6年10月27日退院。ところが令和6年11月19日(火)には同じ症状で再入院となり11月30日ようやく退院となった。

日頃の健康管理を怠ったことも要因にあると思うが、73歳という年齢にも病気になる原因はあったとも考えられる。

年齢による身体の衰えは意識になく、気持ちだけ若くなっていた。 気持ちを若く持つことは、考えようによっては、自分のやる気に繋がるので良いことでもあるが、身体は正直で年齢からくる疲れは1日ぐらいでは解消されず体調を崩し入院という事態になってしまった。

反省点として、自分の身体を過信せず、日々の健康管理に目を向け、今の身体にあった働き方をするように心がけなければと思う。

ちなみに、私と同じ年齢の齊藤女史の仕事ぶりには、驚きを通り越して尊敬の念をいだく。 ほっとらいふには、なくてはならない存在である。

投稿:令和7年1月23日

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